« 秋のフィナーレはヘビの足音? | トップページ | 焼きりんごにアップルミント茶 »

2011/10/16

燕温泉の紅葉

Tubame 燕温泉は今回で3回目だが、昨日は濃い霧の中、妙高温泉を通り抜けてやって来た。途中にクマ出没注意の看板があり、霧は標高を増すごとに濃くなってきた。
そして次第に硫黄の匂いがしてきて、昔箱根の大涌谷に家族で行った時を思い出した。こういう後には必ず父の夢を見る。と言っても一昨日も父の夢をみた。目黒の駅近くに大水が出て、そこここで噴出し普通の道は通れないからタクシーで行こうとするが、それも捕まえられない。すると介護をしていた人が僕はもう、非番ですから皆さんをお届けしますと言ってくれた。そんな夢だった。
横尾忠則はときどきツイッターで夢の話を呟く。私も夢を見て、公表可能ならば、口に出して話して見たくなる。ちなみに、女子美時代に私がアルバイトで松屋のギャラリーの会場係をした時に横尾忠則のデザインの作品があり長い時間よく見ていた。こうして夢の話を燕温泉の霧と一緒に話してみると、つまらない話も辻褄があうような気がする。
そして今年も7組の夫婦とシングルが7人集まり昔の大学スキー部を懐かしみ、旧交を温め健康を確認しあった。一夜明けて燕温泉の針村屋の向かいの山は錦織なす紅葉になっていた。今も温泉の硫黄の匂いが体についている。気のせいではなく肌がすべすべになった。

|

« 秋のフィナーレはヘビの足音? | トップページ | 焼きりんごにアップルミント茶 »

田園の誘惑」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 秋のフィナーレはヘビの足音? | トップページ | 焼きりんごにアップルミント茶 »