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2011/12/08

DVDの楽しみ方

今日から寒波が来ると天気予報が言っているが、川上村は午後3時で3度だから、暖かい方だ。少し前に川霧がまるでミルクをこぼしたように流れていた。
私は児童造形教室の仕事をしながら、趣味の世界も怠りなく楽しんでいる。父が大変映画好きな人だったので、私もそれがDNAに記録されているらしく少しでも時間に余裕があるとTSUTAYAに行ってDVDを借りて来ている。ダイエットも心がけないといけない微妙な年頃なので、家から速足で歩いて行くことにしている。そしてシネマハンドブックをチェックして出かける方が検索が滑らかになる。芳州さんと私の趣味を考えて、縦糸にはアクション、サスペンス、ドラマ、ラブストーリー、ファンタジーがあり横糸には監督と俳優を設定してビデオを選ぶことにしている。でも、偶然に選んだものが面白かったこともあるから、その日の勘も大切にしている。最近ではショーンコネリーの薔薇の名前がベストだった。ドイツのお城を使って撮影しているのと、中世のキリスト教世界が興味深く描かれているので、引き込まれて見てしまった。DVDには監督ジャン・ジャック・アノーの説明も入っていて映画が倍楽しくなった。但しその説明は1時間半はかかった。
かつて子供が小さい時には一緒に観ると憚られる恐怖や人間の深層心理についての作品は子供が独立し家を離れていると、大丈夫だ。教室の生徒さんのお母さんたちもまだ子育てで忙しく余裕がないと思うがいつか、そのような時間も訪れるので、自分の感性を磨いておいて欲しい。
まあ、映画は好みもあるが、自分が体験できないことを目の前に出してくれる。人生は一度だけだから映画の世界でたくさんの経験や人を恋することもできる。
私は父の七回忌も済んだことだし、供養の意味で映画を見まくるのもいいかと思う。ちなみに今回はボーン・アルテイメイタムと少し趣を変えて 鉄道員・ぽっぽや長崎ぶらぶら節を借りてきた。長崎には3年前に行き、地元の芸者さんが粋で素敵だった。
天気予報どうり寒くなってきた。
今窓を閉めようと外を見ると霧が発ちこめている。月も見えず狐の尻尾のようなフットライトの灯りがほのかに見えるだけだ。

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