« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月の記事

2012/11/26

11月22日はどのように過ごされましたか?

Yamagara 今、八ヶ岳に来ている。11月25日はマイナス8度になりいよいよ冬到来だ。35周年の日のあくる日から始めた次女の作文集がやっと出来上がった。私は以前、今から15年程前に実家の母がくれたはがきの手紙を綴って本のように作り3巻を母にプレゼントした。こんどは次女の作文をまとめたのだが、所用の間に作っているのでなかなか完成にならなかった。今の世の中、自炊だ、アプリだという中に逆らうように無駄なものを作るのではないかとも考えたが、この形が一番良いと決めた。大豆戸小学校でお世話になった結城秀子先生にもお送りした。先生の一日一日の読後感がすばらしい。Sakubun004 (写真はヤマガラ)

その送付などをして、ここ八ヶ岳に来た。いつも初日は寒いのだけど今回は案外暖かかったので助かった。横浜のようにすぐ近くに生協があるという環境ではないので食料品の買い出しは大変だ。初日は食料品の買い出しに野辺山のびっくり市に行き、渋柿を買った。かなり安くなっていた。この間は17個で1300円、今度は39個で800円、小さめではあったが。そこから大泉のひまわり市場に行き4日分の食料を買う。、二日目にはロング散歩をしながら付近を撮影、私は放射線量を測った。別荘地の主要道路に近い場所の苔を測ったら0.24あった。そこは車も多く通るためだと思うが思いがけない数値だった。我が家の辺りは0・10~0.14だ。この辺りは地盤が花崗岩のため、もともと放射線量は一般よりは高いとされている。川上村のナナ―ズに行き白菜を買って、漬ける。帰る途中、昔キツネがよくいた場所でフクロウを見た。ハリーポッターのフクロウより毛がフワフワして小振りだった。三日目はススキを刈り取った。

Kaki_003 ススキを次女のお婿さんが刈ってくれたのは去年だったかしら? 一昨年だったかしら? ススキを刈りながらそんなことを思い出していたら娘からのメールで彼らの記念日にすてきな花束をプレゼントされたそうだ。誰だって花束をプレゼントされるのは嬉しい。夫婦だって襟を正し、花束を持って、向かい合って「愛している」と言ってほしい。11月22日(良い夫婦の日)になんかに。この日がお誕生日の人も、お父さんの命日の人も、記念日は大切ね!

ところで我が家はあの日は渋柿を剥く作業を手伝ってくれました。年齢を重ねると愛情表現は変化するようです。

| | コメント (0)

2012/11/25

アイシングを使ったお菓子のデコレーション

Sweets_manami 今回はスイートポテトを作る予定だったが、あまりビジュアルな出来にならないので、変更し、アイシングを基本にしたお菓子のデコレーションを作った。もう3週間ぐらい考えていたので、当日に指導までこぎつけ、細かい準備をした時には私のエネルギーのほとんどを使い果たしていた。そのため、写真が良く撮れなかったり、忘れたりした。子どもたちが楽しく作れたから結果として私は満足ではある。

Sweets_aSweets_reSweets_rh それとは別に食品を作る時は衛生に注意をしないといけない。部屋を掃除機で汚れを吸いこみ、テーブルを布巾で拭いてから食品用の消毒液で拭いた。またお菓子の分量は間違えると上手く行かないので、アイシングの粉砂糖と卵の白身の計算をきっちりして進めた。アイシングを混ぜて子どもたち1人に1つの絞り出し袋を持たせて作った。アラザンやチョコペンはみんなで使うのは大変だった。

Sweets_a2 今回は子供たちの楽しそうな写真も載せてみた。アスミちゃんは一番学年が下だがウサギが可愛く出来た。「子どもたちの思い出」としての部分で記憶に残る作品となったと思う。上手く撮れなかった作品が多かったので、前半の子の作品のみ発表します。

| | コメント (0)

2012/11/16

落ち葉を描く@2012

Otiba_keyaki 落ち葉を子どもたちに描かせた。
その前日、マンション内のケヤキやサクラの高木を植木屋さんが来て切った。かなり高いところまで登って切る姿は、めったに見れないすごいことだ。
そのまた前の日には雨が上がった地面に落ち葉が着いていて

「ケヤキの木にはケヤキの葉が、百日紅の木には百日紅の葉が、桜には桜の葉が落ちていた。春には新緑の若葉が出て私たちを心躍る春のワクワク感をもたらした一枚の葉が、いろいろの変化を遂げている。私たちはどんな葉になっていくのだろう。」

Otiba_asumiOtiba_riho そんなことを考えていたらニュースで森光子さんが亡くなったという。享年92歳、母と同じ年だ。今私がこの記事を書いていると追悼番組が流れている。 そして私はこのあとりえチビッコのおけいこの中で子どもに日日を入れる時になって、その日が結婚記念日だということを忘れていた。42回目の結婚記念日。

Otiba_hirotoOtiba_manamiOtiba_reina_2あくる日の15日に2人で新横浜のつばめグリルに行った。後ろの席にあとりえちびっこのOG、下谷地さんが居たのにはびっくりした、きれいになって、相変わらずショートカットが似合っている。キャビンアテンダントの仕事で、シカゴとロンドン、時々日本とのこと。道理でナプキンをたたむ後姿が美しかった。彼女の登場でプラスの幸せな時間だった。

Otiba_rinOtiba_tomoya 子どもたちの落ち葉の課題は観察と美しさを感じることを主に指導した。

| | コメント (0)

2012/11/12

トイザらスLazooで子どもたちとipadで遊ぶ

10月からトイザらス高津のLazoo(子ども服と教育絵本)の売り場において、ipadのアプリ≪ぐるぐる≫を使って絵の指導をしている。私が今まで指導した場所は大倉山の自宅と希望が丘の八ツ橋幼稚園の2個所であった。今回縁があり、あとりえチビッコのブログを通じて、指導を頼まれた。

お父さんやお母さんと服やおもちゃを買いに来た子たちにipadで絵の楽しさをおしえている。フロアの小さな個所なので椅子も3つだから多くて3人しか教えられない。もう5回教えた、というよりは一緒に遊んだという方が正しい。やっと、子供たちの写真を撮ることが出来るほど、若干の余裕が出てきた。ブログに載せても良いかと保護者の方に聞いて、OKと了承があった方のを載せることにした。

一昨日は不思議と手先が器用で、物の考え方が根源的な子が3人いた。私にとってはテンションが上がった。自宅にいるときのような課題の指導は出来ないが、Lazooの絵本的教科書を元に、私の楽しい時間を拡大している。まあちょっと大げさかもしれないが。私は子供たちが好きだ。そして、こどもたちに絵を描く楽しさ、絵を描く時に感じるアイデアの閃きを感じさせてあげたい。ほんの短い時間であっても。


Guruguru_008 T君はハルト君がipadをしていたので、その間に絵を描くことにした。口を書き歯を描くうちに虫歯を描くことに変更した。黒くして虫歯になって歯医者さんに行くことになった。絵を通じてアイデアがたくさん出てくることを誉めてあげた。

Guruguru_009 ハルト君は何だか買いに来たミニカーを見ることよりipadをやっていたいようだった。「でもほかのT君のために席を譲ってあげようね、これ1つをしたら」と言ったら、「うん」と言って席を立って自分の席を薦めた。絵を通じて優しさを育てる瞬間が出来た。

Guruguru_001 もう一人の女の子はipadを楽しんでしていた。お母さんはかたわらでスカートや、ワンピースを当てては似合う服を探して、最後に決める時に、一緒にファッションショーをした。手を振ったりして素敵で、似合う服を探せた。音楽に反応する子だった。

これから時々土曜日、日曜日にトイザらス高津店に教えに行っています。

| | コメント (0)

2012/11/09

ココはみんなの人気者

今回は愛犬ココを描いた。子どもたちの中には以前、描いた子もいる。始めの30分ぐらいはココを観察して、多少の芸も見せた。おやつのジャーキーを置いてお座り、待て、伏せなど。またそのジャーキーを手の中に隠し、『ホイホイのー、どっち?』とやると、匂いの強いほうをココは『こっち』と口で突く。残念でしたと手を開ける。子どもたちにもジャーキーを渡し、おやつをあげさせた。楽しい時間だったと思う。子どもたちは終始ニコニコして嬉しそうにして、充分考えてから絵を描きはじめた。

Coco_asumiCoco_manamiCoco_reina 左からアスミ、マナミ、レイナ。

Coco_tomoyaCoco_rin左はトモヤとリン。ココは落ち着かない犬だ。トイプードルはよく飼っている人に聞くと落ち着かないと言う。

子どもたちにはこの動作を見ながら描くことはできないから、好きなポーズを決めて描くことにして、顔のまず目と鼻を描いて進めようという。

Coco_rikoCoco_hiroto_2Coco_hiroto_d 

左はリコとヒロト。リコは家にウサギのマメを飼っているので、その違いをよく描きたかったようで、じっくりと見ていた。ココもリコちゃんが好きみたいでじゃれていた。ヒロトはココを小さいがよく見て描いた。赤いのはハウスだ。ココが元気に見える色を描いて! と言うとアスミも赤とオレンジを混ぜて塗った。私は今回の課題は子どもたちにとって癒しの時間になると考えていた。犬を触りほわほわと柔らかい感触は、人間をほっとさせる。レイナちゃんは前描いた時と似てると言っていたが確かに似てる。マナミは白いモコモコの犬が好きだと言っていたがそれに似て描けた。トモヤは周りに星を描き、おばあちゃんちのシバ犬との違いをしきりに話してくれた。リンは最後に来たのでココがもう疲れて静かだったのでうずくまって目もとろんとしてきたのを起こしながら描いた。

ヒロトは絵を描いてから、以前のドミノ倒し用の木を使って形を作るのが好きだ。リホは今回風邪気味でお休みでした。

ところで11月最後の予定のスイートポテトは変更にするかもしれません。もっと面白いのができそうなのでね。スイーツに違いはないのですが。スイートパンプキンでもありませんよ。お楽しみに。でも先生作って試食してると太っちゃう。(* ̄ー ̄*)                   

| | コメント (0)

2012/11/04

樅の木に熊の爪痕が……

Hppb027442Hppb027448 11月になり、昨日と今朝の気温はマイナス4.5度だった。もう石油ストーブを一日中焚く生活になった。草原の葉は霜に打たれて白くきらきら光り、太陽が当たった場所は今までと変わりない緑色になっていく。

我が家から数件先のNさんの庭に熊の爪痕があると、隣に住む滝川さんに教えてもらい、それを昨日見た。始めはその場所はよく鹿が鳴いているらしき場所なので鹿の角研ぎではないかと思っていた。しかし、見ると鹿とは全く違っていた。深くえぐれ、1年以前のものは黒くなっており、今年や去年ぐらいのものはその痕からヤニが流れて出ている。木の種類は樅だ。滝川さんが以前見た時には木に長い黒い毛が付いていたそうだ。
この夏クマの目撃情報があった場所とこのNさんの草原をつなげると、私たちの日頃の散歩道とオーバーラップする。先ほども朝の散歩をココとしたのだけれど、信じられないというのが油断につながるのかもしれない。地震の津波の例もある。突然ススキの根方から熊が現れて向かってくるかもしれない、都会でも不審者が向かってくるのが怖いけれど森の中の熊も同じように恐い。あり得ないことが起きると肝に命じなければならないのだ。
 
以前読んだ本に『羆嵐』(吉村昭)がある。その出来事は今から100年ほど前の北海道の三毛別(サンケベツ)で起きたことだ。熊は本州にいるツキノワグマでなくエゾ羆だ。体格も体重も比較にならないほど大きい。菊名の図書館で借りてきて読んだ本だったが、私が生まれてから読んだ本の中で一番恐いと思った。ここでは詳細は省くが、怖いもの見たさがあり、時間のある人はインターネットでも調べてみると分かる。
 
そこで、散歩の時は熊に合わないように『森のクマさん』の歌を歌ってもダメなのだ。もっとガンガン音のするものを持たないといけないみたいだ。しかも、ネット上に、熊は赤い色に反応すると書いてある。最近私は赤い服を着ていることが多い。車も赤だ。オーマイゴッド! はい、冗談でなく気をつけます。
クマが冬眠をするように、山小屋の周りの人たちは冬ごもりの準備を始めている。春まで来ない人も多いようだ。私も畑の豆の蔓やネットを片付けたり、白樺の葉を箒で掻き集めたり、大根を引き抜いたり、ルッコラの根を集めたり、細かなことをたくさんした。もう今年が終わってしまうようで悲しい。その上に陽の落ちるのも釣瓶おとしで哀しげだ。でも物は考えようで畑の作業ができない分のんびり出来る。

もう一つ、干し柿作りをした。柿は10月だと黴る事がある。今回私が疲れないようにと一箱だけにした。17個だ。山と都会を行ったり来たり、春夏秋冬楽しんでいる。楽あれば苦ありだけれど、3つの時から好きなことをやっていられるのは幸せなんでしょうね。まさに幸福な年輪!

| | コメント (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »