一日に10人の人と会うこと
いい教訓を教えていただきました
「人は一日に10人に会い話し、100文字書き、1000字読み、10000歩歩く」ことが良いと相棒が指導するシャトロー会の矢部氏に教わったそうです。
今、私はもう一つのブログ、《田園の誘惑》で念願の「オールデイズを聴きながら」の原稿を書いています。原稿を書くのにiPadのメモを使って書いてしまうのでネックは100文字書くことです。日記もこの頃は手帳にメモ程度です。もしかすると友人知人に手紙を書くことがいいのかもしれません。
またツイッターやネットサーフィン(古い言葉ですね)をしていると10人の人にあった気がしてしまうかもしれません。外に出てお買い物をして会話したりご近所も大切なコミュニケーションなのでしょうね。もちろん子育て真最中や仕事でたくさんの人と交渉している若い方達には少し違う世界かもしれませんが。
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コメント
pfaelzerweinさん
どれも意識して暮らすと身体にいいと感じます。
特に年齢を意識したくはありませんが、
今日はあまり人に会わずに読書が多かったから
明日はたくさん街を歩いて人と話そうかといった具合に、
メリハリのある生活ができそうかと思います。
投稿: keicoco | 2013/12/25 21:28
「人は一日に10人に会い話し、100文字書き、1000字読み、10000歩歩く」ことに関して
再びコメントが出来るようになったようです。最後の万歩は直接に脳とは関係ありませんが、どれも脳の働きを齎すものです。人によってはこうした機会を敢えて作らないと全く退化してしまうような生活もありますから重要でしょうね。
投稿: pfaelzerwein | 2013/12/22 23:06