久しぶりに研究室のドアを開けた
「内田樹の研究室」のドアを久しぶりに開けたらかなりの長文の手紙が書かれて置いてあった。
今世の中を動かしている政治の言葉は何一つ書かれていなかったが、心に沁みる文章だった。私は自分の孫がそれに則って生きて行ってくれることを想像した。きっと内田樹は自分の娘、ルンちゃんがそういう子を育てて行くことを想像して書いていると思った。
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