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2014/07/19

新江ノ島水族館・ペンギンストーリー

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写真教室シャトロー会の撮影会に参加して、新江ノ島水族館に行ってきた。

夏休みが明日からという日のためか家族連れや保育園や幼稚園の子供たちは2組程来ていた。戻り写真を整理するとピントがぼけているものが多く、私がその場で感動したのは何だったのかと思う。芳州先生に聞くと、撮った写真の数が少ないのが、いい作品が撮れてないということになっているのだという。

そう言えば暗かったので中で写真を整理せず、まるで子供のように早く出口に来てしまい、お土産のぬいぐるみを物色した。我ながら恥ずかしい子ども帰りかと、いや赤ちゃん帰りかとネットで調べると、≪子供帰り、認知≫などの言葉が並ぶ。まずい。でもそれには訳があったのです。
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その前に水族館の展示がなかなか面白かったことをお知らせしたいと思います。海に波が押し寄せている設定があり、深い海の様子がぐるっとフロアごとに違ってくる。群れなして泳いでいるイワシの中にエイが羽を広げて泳ぐ様子、黄色い魚、青い魚、黄土色の海藻がリズミカルに揺れている。ガラスの面が凹凸になっていて魚の世界が広い世界から縮小した世界に早変わりする。幻想的なクラゲはいくら見ていても飽きない。海の中にこんなに珍しい造形をしたクラゲがいたのかと思う。その後の売店コーナーにクラゲのパンがあって、それを分解して食べていたおばあちゃんがいたのには驚いた。私はどんな味なのか興味も出たが、今回は我慢して次のコーナーへと行った。

≪ペンギンストーリー≫のショーがあった。ペンギンはまず、動作が可笑しい。ガラス越しに観ていると、始めはボ――――ッとしている。ところが水族館のスタッフの人が後ろに表れると『オシゴトダヨ、オシゴトダヨ』と落ち着かなくなった。そして手順が分かっているらしく、体の向きを変えて、ペンギンがその準備をし始めるから面白い。ご褒美の餌を食べすぎるといけないので個別にアジを何匹食べたか、お客さんに聞く。『さあ、今度は何色のペンギンが食べましたか?』と聞くと、観ている私たちがそのペンギンのリボンの色を『黄色!』『緑!』と答える。スタッフの人はメモにチェックを入れている。

フンボルト君は動きは素早い。ところが何匹か何もしないで後ろ向きの寂しいペンギンがいる。背中に白い毛が付いている。素早く動いているペンギンは黒々としている。それは今が換羽の時期で防水効果が下がってしまうために水に潜れないのだ。ということを戻ってネットで調べて理解できた。ちなみに換羽にはホルモンや繁殖などの生理的なことが深く関係しているようです。そして1週間ぐらいの期間しか換羽の時期はないそうだ。ちょうどレアな時期に遭遇したのでした。

Pengin_003
そこで、お土産のぬいぐるみのコーナーに行ったら、換羽の最中のようなぬいぐるみペンギン発見!私は家に戻ってからそのペンギンを手に持ち腕を大きくSの字を書いて海に潜って魚を採る様子をシューンとやると、なんだか元気が出てくるのです。シューン、シューン!
もう一度行ってみたい新江ノ島水族館でした。

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