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2016/10/11

寄せ植えの芸術展@2016秋



バラクライングリッシュガーデンの「寄せ植えの芸術展」は私にとって、新しい発見がありました。

今回は蓼科校で作る2度目の作品です。植木鉢はイギリスのウィチフォードの黒のヤモリの模様が入っている私には今までで一番大きい鉢です。その鉢は通称サラマンダーと言われていますが、日本語では山椒魚です。今までヤモリだと思っていました。
寄せ植えは黄緑と黒の細かい葉ランと球根ベコニア、紫のブッドレア、緑のリンゴの木、センニチコウなどを選び進めました。
私たちの教室バラクラの寄せ植えでの「英国園芸の大原則」では「ツリー、シュラブ、ローズ、ペレニュアル、バルブ」つまり、「樹木、灌木、バラ、宿根草、一年草、球根」を骨格に植えると良いと言われています。
またそれらを何処に飾るかを念頭に置いて、イメージして制作します。
今回そのツリーがなかなか決まらなかった。近所の園芸店に行き、見た目に気に入った木をインターネットで調べてイメージを膨らましていきました。私のアイホーンのメモには20本程の木がチェックされています。蓼科で用意してある木の方が寄せ植えに高さが相応しいのではと、植木入荷当日に行くと、リンゴの木があり、すぐに選びました。骨格が決まるとまとめ易くなります。

植物選びと考える時間に延べ一週間位かかり、制作は四時間くらいでした。またコンテストでの煩悶も加算すると酷くエネルギーを費やします。が過ぎて見ると絵画やデザインを制作する過程と同じ芸術的プロセスでもあります。植物のサイズや選び方、同種でも色彩の違うものなどを自らが選び指揮をとることで新しい世界を人に見せることが出来るのは素晴らしい喜びです。
植物の植え方などに注意したのが今回の成果でもありました。それは私だけが身につけられたことでもあります。
今回は2作品、校長賞をいただきました。詳しくはバラクライングリッシュガーデンのホームページ、教室のブログをご覧ください。

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