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2017/11/02

セロハンを貼って描く

今回はセロハンを使って絵を描かせた。四角と三角を書いて色セロハンを切って貼っていく。とここまで説明していると幼稚園児のホノカちゃんが、「わたしはさんかくかけないよ」と言う。「四角は書ける?」と聞くと「かけるよ」
四角の向かい合った点をつなげると三角が書ける。また四角の4つの線の上に1つの点を決めて下につなげると三角形が出来ると図を書いて教えると全員が分かった。


ホノカちゃんの質問はいい質問でした。四角と三角の図形を書いてからセロハンを切って埋めて行きました。線に対して色がバランスが良い。細かいセロハンの貼り方も意味がありそうで面白い。初めてサインをアルフベットで書きました。

ソウタロウは三角と四角を課題通りに描き張り方も丁寧にしました。具体的な形ではないが抽象としての面白さがある。

ツカサは円はダメかと聞いてきた。円は切りにくいからなるべく四角、三角でと言ったけれど、人のやらない事に挑戦したそうで◯や渦巻きを書く。書いたけれど貼らないのでこちらが何度も促して貼らさせる。アイデアが良くても最後までやり通さないと自分のアイデアは伝わらない。

マオは下に置いた色と上に置いた色がどうなるかを考え貼っていた。絵の具やクレパスの混色もあるけれどセロハンの色を重ねるのはまた別の感覚がある。結果的に真っ黒になってしまったが赤と緑の色が変化した。

カオリは部分にまたこだわってなかなか進まないが最終的には周りを緑で囲んだため中央の多色がメリハリのあるデザインになった。

今回の作品は芳州先生に写真を撮ってもらいセロハンの反射やサイズなどを画像編集してもらい、このブログに載せています。芳州先生の感想は「子供たちの作品の密度、情報量は多い方が作品として優れていると感じる。」のだそうです。それは私が言い換えると「子供の努力」であるとも言えます。また芳州先生は「本来の芸術はよりシンプルで、削ぎ落としたものだ」とも言ってます。


この日はハロウィンの衣装を着てきたのですか私が撮った写真は赤目になり、ここには載せられませんでした。
かわりにハロウィンのお菓子を載せておきます。🎃

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