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2017/12/23

クリスマス工作@2017森の家

あとりえちびっこでは11月末から12月にかけて3回のおけいこでクリスマスの作品を作りました。
日本人は宗教が何であるかに関わらずクリスマスは楽しく受け入れて生活を楽しみます。私は幼い時には東横線学芸大学の碑文谷幼稚園に通い、中学・高校と日曜学校に行き、高校3年では日曜学校の先生をしました。一番感受性の多感な時期にキリスト教に関わったと言えます。そのためクリスマスにはただ楽しくということより敬虔な気持ちで新しい年を迎えたいとずっと思っています。
この工作も子供達が大人になった時に3回のおけいこの時間で作り上げたという思い出を残してあげたいと考えています。ヨーロッパの子供たちが家に貼ってあるアドベントのように。
1回目には粘土で家を作り、2回目にアクリルカラーを塗り、背景の絵を描き、3回目にはツリーに毛糸を巻き、家にニスを塗り、背景に星を貼り、キラキラカラーを塗りました。そうして出来上がったクリスマスの森の家です。


ソウタロウは山をダイナミックに描き、青森を思い出してりんごの木を描きました。ツリーの飾りの星はボルダリングのホールドのようです。こうして見るとどの子も同じようですが、ソウタロウは粘土を手から捻り出すように器用に家を作っていきました。


マオは今回やる気十分で仕事がとても早く余裕を持って作っていました。ツリーの毛糸も上手に早く巻き、キラキラ星が長く綺麗に貼れました。場面も感覚的に描いて行きました。


ツカサは山を描いてから海と魚を描いたので、クリスマスとどうつながるかと想像していましたが、その物語は落ち着いて聞けませんでしたが、美しい場面が描けました。いつもお話が得意なツカサには工作の手順を踏んで仕事をしたため、時間がなく物語は聞けなかったのでしょう。


カオリはどちらかというと星も規則を持って並べました。家もピンクの壁にした。仕事は良く考えて進める。だから遅くなり、学校だと工作や絵が途中で終わってしまいそう。熟考しても良い作品が出来るようにさせてあげたいが、性格もあるのであとりえチビッコでは早めになるよう促しながら進めて行きます。マオとカオリは双子姉妹ですがもうだいぶ2人の違いが分かってきました。(接着のために画鋲がつけたままです。お家では取り外して下さい。)


最後はホノカです。ところどころ4歳児には難しいところもあるので一緒にお手伝いしながら進めました。でもボンドの塗り方も毛糸の回し方も粘土の家の作り方も飲込みが早く、こちらの心配を跳ね返すように作っていきます。可愛らしい作品になりました。
今回は工作の作品をいつまでも残して置いてもらえるようにそれを入れる箱を用意して作りました。お雛様の箱のようにです。

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