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2018/05/12

母の日のカーネーションアレンジとリサちゃんのこと


子供たちがいつも世話をしてくれるママに感謝を表すためにカーネーションの花のアレンジを作りました。カーネーション、オアシス(給水スポンジ)、マグカップなどを用意し今日のお稽古を始めました。使う花を10センチほどにカットしておきました。花の水揚げが良くなり永い時間咲いてくれるからです。今日はカーネーションが丸いドーム型になるようにと説明しました。またお花は個数を数えて同じにしました。

私は小さい時に母から「お母さんが死んでしまったら白いカーネーションを胸に飾る」。母の日のたびに聞かされていました。それを聞くたび白いカーネーションを飾る子はかわいそうだなあとずっと思っていました。私はもう歳とったのでついに白いカーネーションを飾る人になりました。そこで今回の課題では私は白い花にして、子供たちは赤にしました。そしてその事を話しました。子供たちの心に小さなズキンとしたものをハンコのように押す事ができたと感じました。私のガーデニングの鉢の中からアイビーを小さくカットしておきアレンジの中に飾らせました。


その後、カードを作りました。子供たちと一緒の写真を芳州先生に撮ってもらい、その後、子供たちは久し振りにみんなで一緒に遊んでいました。

アレンジの準備に忙しい私は昨日リサちゃんのお母さんに大倉山の町で呼び止められました。いまから10年ぐらい前にあとりえチビッコに入っていたリサちゃんです。お母さんから進路について去年お会いした時悩んでいられましたが、今年神奈川保健福祉大学に入られて、作業療法士の勉強をしているそうです。とても嬉しそうに話しかけてこられたので、私も嬉しくなりました。お絵かき教室で楽しくやって来た事が今も続けて楽しくなっている。という言葉が心に響きました。

母の日に近い日々に嬉しい出来事でした。

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