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2018/12/02

木のカケラで作る家@2018冬

準備
小さな木のカケラを使って作る家は子供たちを夢中にさせます。もう何年も前からこのような工作をさせていたのでそれは実証済みです。今回も2年生の子たち4人と幼稚園児2人に作らせました。少なくなっていた三角形を長野の木工屋さんに注文し進めました。そして以前より若干指先も器用になってきたので集中して考え、それに近づくように作ります。想像力も以前より増えています。
ツカサ


ツカサは小さな5ミリ四方のピンクの木のカケラを見つけて「これって犬の餌みたい、食べれるかな?」と今にも口に入れそうになりました。
私は思い出しました! ツカサのお父さんは昔あとりえチビッコに来ていました。その時に居たのは同学年の鶴見君と米沢君、相川君、そして森崎君です。その兄弟もダブルで居ました。そのころ我が家はマルチーズのコロを飼っていて、そばには餌も転がっている環境でした。その時、米沢君か相川君がやはり今回のツカサと同じようにこの餌食べられるかと口に持って行きました。そして食べてしまいました。次の週にお腹を壊さなかったかと聞くと大丈夫だと答えていました。懐かしい思い出です。その思い出がいわゆる走馬灯のように思い出されました。その頃はよく春になると野毛山動物園にもみんなを連れて行きました。しかしだんだん世の中が危険になって、私自身も子供たちを守る力に自信がなくなってきたので写生会も辞め、あとりえチビッコも5年前に辞めたのでした。
そこまでが走馬灯のように私の脳内を駆け巡りました。
で、私は「ツカサ君、こんな先生でもお絵かき続けて良いかな?」と聞きました。
すると「年なんか、関係ないよ。」そしてそばから「ソンナノ、カンケイナイ!」と弟シュウタが相づちを打ちました。

シユウタ
そのシユウタは全くのマイペースの作り方。
マオ、カオリ、ホノカともゆったりとした家作りの時間をお話ししながら作りました。

マオ
マオは用意した多種類の素材(カーブのある三角、虫食いの穴のある三角、マッチ棒)などを探し、違いを観察し家作りをして、最終はそれを上手くまとめていました。

カオ
カオは家を1つづつデザイン的に美しくするように配慮して作り、最終的にも美しくなるように配置していました。この点カオリはいつも制作が遅くなり出来上がりが不完全になりがちなので今回は時間に余裕があったので出来たことだと思います。今回マオカオリは非常に積極的な態度で物作りに取り組んでいました。

ホノカ
ホノカはいつもデズニーランドの夢の中にいるようですが、このような山小屋作りの時にはホノカちゃんの親戚の別荘が現実に思い浮かぶようで今回もスロープを作って作品の中で遊んでいました。そして彼女は大好きなパパがいるお部屋を作りました。話の中にはいつもパパがいます。

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