デジカメ活用法@介護
母はまた新しい施設に移動した。今までの世田谷区の施設が思いのほかゆったりとした設計で、母の衣類や化粧品、本などを持ち込んでいたため、新しい施設へ持ち物が入りきるか心配だった。
そこで私は母の衣類をハンガーに掛け、私のたんすの取っ手にぶら下げ、それをデジカメで撮った。A4サイズの用紙に9枚の名刺サイズに設定し写した。これがいい加減にしていると、母はおしゃれなので、「赤い色が混じったセーターを持ってきて」などと言われると、自分のでさえ忘れてしまうこともあるのに、人のなんか思いだせない! と意地悪な答えをしてしまう。そういうことは基本的にはしたくない。そこでこういうことを考え付いた。
≪知は力。技術は愛。頭は心≫
人はその気になるといろいろな難しいこともたやすくできる。今回もほかの書類の整理や、洗濯物の整理をしながらしていたので、時間が限られていた。だから写真の撮影もいい加減だが、母との連絡には用をなす。昨日母も喜んでくれた。
ところで移動のために使った海外旅行用のバックがファスナーから壊れた。今まで危ないと感じていたがついに壊れた。もう新しいバックは買ってあるので、もう粗大ごみとして捨てるのだが、豊田がビジネスで使った時代、私がドイツに10回使ったものだ。愛着がある。先ほど、中の布地を少しだけ切ってまるでへその緒見たいに小箱に入れた。
また、今度の施設に慣れるまで、ある程度時間がかかる。だが、昨日の医師との面談で、その先生が知人の医師と懇意と分かった。その時私たち姉弟は心の中で「にこっ」とした。母はお医者さんが好きだ。しかもその医師の名前がOO鹿先生だった。このブログをブックマークしている人は知っているが我が家は鹿にどうも縁がある。
























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