浜松の浜名湖立体花博
先週末は浜松に行った。千葉大スキー部OB会の集まりだ。新幹線の浜松駅に着いた頃には雨が降っていたが、何台かの車で浜名湖立体花博会場に着く頃には雨はほとんど止んでいた。9組の夫婦とシングル参加の4人計22人の中年ツアーとなった。
花博会場での出展作品の中でカナダ、モントリオール市からの「木を植えた男」(フレデリックパック)の作品が素晴らしかった。モザイカルチャーという新しい園芸の分野があることを知った。そして宿泊先は浜名湖ロイヤルホテルだった。
グループに入ることが苦手な私が35年も過ぎると、先輩後輩の奥さんと普通にお付き合いができるようになった。食事も美味で、カラオケでの演歌やダンスの得意な奥さんもいて、今回も盛り上がり、毎年カラオケを上手に歌う人を見ていると、たまには練習をして、マイクを握ってみたいと思うのだけど、結局できない。今回は特にK氏夫人がダンスを踊って盛り上がり、それを見ながら、私とF氏夫人は笑い転げていた。こんなに笑うことないわよねーと言いながら、私も酔った勢いで「ヒューヒュー」と掛け声をかけてしまった。
ところで、私が浜松から戻って開いた「内田樹の研究室」では≪配偶者の条件≫について書いている。読む間に3つの漢字が分からず漢字辞典で調べた。≪疚しい、遊弋、膾炙≫、やはり、研究室は難しい字があってこそ研究室だ。
さてその酒宴の席でも、結婚しない娘や息子についての親たちの心配の声が聞かれ、私なりの考えもあったのだが、いつもよりは言いすぎないでいた。いやー、お酒の勢いでシャッフル、シャッフル!とかいったかも?しれないが。子どもが大人になると言いにくくなる。親になると分かってもらえるのだが。
子どもが小さければ、ご飯の支度を一緒にしながらとか、車を運転しながら言いたいことを言ったりした。子どもは親が事故を起こしてほしくないから車の中では一応は話を聞いてくれるからだ。そんな時は私も冷静な気持ちで接しないといけなかったが。
あくる朝、8時過ぎにホテルの窓から雁が渡るのを見た。湧き上がるように絶え間なく群れ、飛んでいく。浜松ははなんていい所なのだろうと感じた。2日目には臨済宗の寺、方広寺半僧坊で五百羅漢、釈迦三尊像を見た、小堀遠州の庭がある龍潭寺はまた、井伊直助の井伊家の位牌などのある寺でもあった。二つの寺とも修理中で2年後には完全に直っているらしい。また来たいと思った。
車を運転していただいた竹形さん、幹事役の月花さん、倉本さん、どうもありがとうございました。楽しい旅でした。












千葉大スキー部OB会の有志で富良野に行った。芳州さんはじめ、スキーの好きな人たちが集まったのだから、白銀にシュプールをあげて、滑りまくっていた。私はこれからの2月、3月のスケジュールがいっぱいで、もしも骨折をしたらという考えに支配されてどうしてもスキーには参加はできなかった。



















































今回のドイツ滞在中ずっと天気が良かった。着いた夜に雨が降り、帰る日にバスで走る時雪が舞った。

ミュンヘンから電車を乗り換えて50分程のところにある、ランズブルグ(レヒ川)にも行った。
レヒ川は水量が多く豪快な流れだが日本の川とはまた少しニュアンスが違う。町を守り、川の美しさも守り、橋も作りすぎていない。ちなみにライン川下りをした時にもそう感じた。フランクフルトの1、2駅先のマインツを通るライン川には2本ぐらいしか橋は無かったと思う。日本で言ったら東京に近い隅田川にはもっとメチャクチャ橋が架かっている。ドイツは美を優先にしているし、自然を大切にしている。




私が生まれて始めて、日光に行ったのは去年、父が亡くなる前々日だった。


を見た。動物たちのお墓だった。






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