2018/10/29

日比谷公園ガーデニングショー16周年を終えて

「日比谷公園ガーデニングショー16周年」は昨日終わりました。
今回私の作品は賞をとりませんでしたが、友人知人たちが褒めて下さり、作品も自分の納得できるまでやったつもりですので満足です。そして昨日最終日に懇親会があり参加しました。授賞式に出られた方から制作過程の苦心談や情報が聞けたとあとで聞き、 出席しないで少し残念に思いました。最近の私はパーキンソン病の主人を置いて外出することが気がかりで自分で勝手に自由時間は5、6時間と決めています。そのためいつでもどこかに出かけると走り回っています。🏃‍♂️


懇親会では涌井雅之さんがTBSの番組に出てから駆けつけていらしてお話されました。また会場では審査に当たられた杉井詩織さんもいらして、大変詳しく説明してくださいました。昔お母様の杉井明美先生をヨネヤマプランテーションでお会いしたことがあるので、時間の変遷を感じました。
私はもうコンペティションは出さないわと思っていましたが、来年もまた挑戦していつかは講評の栄に浴したいと思いました。


今回の作品は「庭の訪問者」で花や木の周りに遊びにくる鳥やハチ、チョウ、トンボをイメージして作りました。この自然への考えは次回にテーマを変えてもいつまでも続くと思います。
お忙しい中、会場に来て下さり寄せ植えを見て写真も撮ってくださった皆様ありがとうございました。

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子供たちに寄せ植えを教える


今日は子供たちに寄せ植えを教えました。
一番気がかりだったのは水を撒いてくれるかということと、夏の暑い太陽の時期を外したかったことです。そのためこの10月末になってしまいました。そしてダブルデッキという下に球根を埋めて春になったら花が咲くという楽しみをサプライズで盛り込みました。


ケイ山田先生にもご相談してみました。本当はミニシクラメンを勧められたのですが、予算的に金魚草とビオラ、球根はフリチラリアとムスカリとクロッカスになりました。パセリとレタスを入れたのは食いしん坊な子供たちに水やりを忘れないようにするためです。私もベランダで育てることにしました。
このような記憶が子供たちに残って、お花を好きな青年やお母さんになってくれるようにと思っています。まだこれから何回か違うバージョンで指導してみたいです。

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2018/06/24

28th バラクラフラワーショー「グランドガーデンセミナー」に参加して



バラクラフラワーショーの寄植えの芸術展には私も2作品を出展し、グランドガーデンセミナーにはイギリスの名門チェルシーフラワーショーの審査員をされているキム・パリッシュ女史の講義を2日に渡って聴きました。
今年より始まったオープンガーデンの認定、寄植えの他にショーガーデンの作品も展示されてますますパワフルなバラクラの芸術展になっています。
トークレクチャーの題は
「英国のオープンガーデン」「素敵なシーンを作る」「地域交流のための庭づくり」「庭づくりのヒント」でした。通訳(原嶋先生)を交えての講義ですが、私の理解力が足らずメモを取りながらも若干の間違った解釈があるかもしれません。一応お断りしておきます。学んだことのの復習として書きまとめてみました。

OPen Garden In Brittenは1859年にはじまり、看護士のケアのために庭を作り、現在ではイギリスの600の地域の3700の個人の庭が登録されて年間5000万ポンドの寄付がされているそうです。キムさんの携わった19の庭も紹介されました。
オープンガーデンは登録するまでドキドキハラハラするものですが、自分の庭の一番価値あるものを売りとするといいそうです。例えば1日だけ、季節を替えてその植物が美しく咲くその日だけオープンする。我が山小屋で言えば、何でしょうか。モナルダの咲く頃と、トマトがたくさん実る頃でしょうか。

キムさんはオープンガーデンによって人を集め、人が家に閉じこもらずに外にでる。それはどんなに狭くても良いのです。数メートル×数メートルでもOKなのです。
お話は続きます。オープンにすることでアイデアをシェアできる。地域のいたるところに美しい花があることでいたずら書きのペイントが減り、ゴミを片付け街がきれいになり、酔っ払いが居なくなり、町の価値が上昇し、ボランティアには身障者も参加し、子どもたちへのコンペも催され、やりがいに繋がり、評価も受け、タネは無料で交換し、村や町市などの訪問者が増え、結果的にお金が落ちる。など良いことづくめなのです。イギリスでのボランティアは10000人以上いるそうです。
ケイ山田先生は日本での新潟県のみつけイングリッシュガーデンについての作庭の体験談をお話しされました。産業団地として誘致するためにみつけイングリッシュガーデンを作ったそうです。初めは何もない新幹線が脇を通るところにバラクラと同じくらいの面積2.2hをボランティアを募集して作り始めたそうです。業者の入札は無しにしたそうです。東日本大地震で工事が中断した時期もあったそうです。子供たちも花や球根を植え、校庭を美しくし、それはある意味で良い競争です。学校別に表彰し、緑の少年隊が出来て、校庭の裏の木を植樹し、介護学校の子たちも一緒に活動し、バラクラに遠足に来て球根の植え付けをしたそうです。見附市は看板をかけず、電柱も埋めて環境の整備を積極的にし、去年は国の表彰を受けたそうです。
今回のバラクラ会場には見附市の市長や関係者の方たちが列席し会場の私たちの拍手を受けました。
私はバラクラのマスターとなるための書類には、市や区などの力の及ばない美しくない場所を花で美しくしたいと書きました。小さな場所をきれいにすることから、子どもたちへのガーデニング教育が拡がっていくと思います。
ところで私の作品はゴールドとシルバーギルトをいただきました。
右が私の作品です

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2018/04/07

「寄せ植えの芸術展」in 日比谷公園@2018


ケイ山田ガーデニングスクールの寄せ植えの芸術展が日比谷で開催されています。8日までです。お時間がある方はお出かけください。
初日には怖い夢を見ました。花材のデルフィニウムが折れていた夢です。
怖い夢に反してラッキーな賞をいただきました。今まで取ったことがない「ヘッドガーデナー賞」です。バラクラのヘッドガーデナー、アンデイー先生に選ばれました。これからまた頑張るモチベーションが上がります。昨夜と今日は春の嵐が吹き荒れています。
今回は背の高い紫のデルフィニウムを花材に使っているので折れていないかとても心配です。

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2018/02/18

ラン展始まっています


ラン展が始まっています。今回の私の作品は満足したものではありませんが、こだわらずに色彩を増やして植えてみました。まだまだランと観葉植物を一緒に植えることは技術が必要のようです。
昔、トキワ松学園中学・高校の図書室にあった緑の表紙の観葉植物についての本を何度も借りて読んでいました。その頃から比べると種類も増えて覚えることも大変ですが、自分が好きだった植物名があるととても嬉しくなります。私はドラセナワーネッキィーが好きでした。今は好き嫌いなく植物の葉や枝の特性を愛してあげたいと考えられるようになったと思います。

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2018/02/06

寄植えの芸術展@白金八芳園

調べはアマリリス♫


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ケイ山田ガーデニングスクールのマスターになりました

表彰式のひとこと@寄植えの芸術展/白金 八芳園

本日、ケイ山田ガーデニングスクールのマスター資格を取得することができました。
ひとこと感謝の言葉を述べさせていただきます。

蓼科ではケイ山田先生の作られる寄せ植えの作品にいつも魅了されワクワクして見ていました。また山田裕人校長のイギリス庭園や植物の知識、特にオールドローズの講義にもいつも夢中でお聞きしていました。私は蓼科での高冷地での植物の知識も興味の対象でした。アンデイー先生のバラクラの庭のお話も勉強になりました。それは私の山荘、八ヶ岳の川上村は同じ高冷地なので参考になり少しづつ実践しています。バラクラでは3月からオープンガーデンジャパンの開設も大変興味があることです。
春と秋のスクールではイギリスからおいでになる著名なガーデナーによる講義とそれをいつも補ってくださる原嶋マスターの通訳は楽しい時間です。そしてスクールの間のシェフの作ったランチは美味かつ健康的で、食いしん坊の私はガーデニングと同様に楽しみにしています。

それと私は横浜イギリス館でも指導を受けており井波マスター、大野マスターにもご指導を受けています。丁寧なご指導が今日に至っております。コンペテイションにおける作品づくりは贅沢な草花でアレンジが出来るので幸せな気持ちになれ感性が磨かれます。
また蓼科においてはガーデンセンターの皆様に鉢、植物の選び方、持ち帰る際の箱詰めなど本当にお世話になっています。ここまでくることが出来ましたのはバラクラの皆様のおかげです。
さて、このような表彰式では私はアカデミー賞のスタイルに憧れておりましたので、最後に付け加えさせていただきます。
このような私を生んでくれ、花が好きだった今は亡き母照子と父寿雄に感謝します。明日は母の3年目の命日です。それからいつも経済的支援と美的アドバイスをしてくれる相棒、豊田芳州に今までとこれからを感謝します。
まだまだ未熟ではありますがこれからも寄せ植えの技術と感性を磨いていくつもりです。
ケイ山田先生、山田裕人先生、諸先輩のマスターの方々、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。


2018年2月6日 ケイ山田ガーデニングスクール マスター 豊田惠子

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2017/04/22

蓼科バラクラ、春のマスター講座



写真はバラクライングリッシュガーデンでの「春のマスター講座」での寄せ植えの作品です。
2日続けて、講義と作品を作る予定だったので同じ鉢で作ろうと考えていました。でも今になって考えると、私のそれはその日の指導内容と違っていました。私の勘違いです。初日はイアン・リマー先生の「ランブリングローズの寄せ植え」で、2日目はポール・ウイリアム先生の「トレンドを学ぶ」という内容でした。トレンドは現代風とでもいうものでしたが、私の意識には現代風はありませんでした。1鉢目のランブリングローズに合わせて、2鉢目で全体を作る内容をイメージしていました。ですからその指導内容とは違っていました。確か以前ポールウイリアム先生は植木鉢を何個かで1つのイメージを作るという指導の写真を見せてくださいました。そこで私は蓼科に行く時から2日目の2鉢目で全体を構成するという作戦で作ってしまっていたのです。とんだ勘違いです。
でもこの時期の植物を可愛く使ったので、私は気に入っています。でもポール先生、見当はずれで御免なさい!戻ってから気がつきました。





日比谷でのコンペ作品が川上に戻ってきました。先ほども雪が降っていた、まだ寒い川上ではお花たちはかわいそう。夜は覆いをしてお休みさせてます。

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2017/04/06

「寄せ植えの芸術展」開催されてます



本日より9日(日)まで日比谷公園で開催されています。私もステップアップの受賞をしました。準グランプリ賞と校長賞です。私はインストラクターの資格ですがその上の資格、マスター部門の作品は美を追求する迫力がどなたにもせまってきます。日比谷公園の空間に置かれて作品も嬉しそうです。なるべくたくさんの方にご覧いただきたいと思います。下は私の2作品です。



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2016/10/11

寄せ植えの芸術展@2016秋



バラクライングリッシュガーデンの「寄せ植えの芸術展」は私にとって、新しい発見がありました。

今回は蓼科校で作る2度目の作品です。植木鉢はイギリスのウィチフォードの黒のヤモリの模様が入っている私には今までで一番大きい鉢です。その鉢は通称サラマンダーと言われていますが、日本語では山椒魚です。今までヤモリだと思っていました。
寄せ植えは黄緑と黒の細かい葉ランと球根ベコニア、紫のブッドレア、緑のリンゴの木、センニチコウなどを選び進めました。
私たちの教室バラクラの寄せ植えでの「英国園芸の大原則」では「ツリー、シュラブ、ローズ、ペレニュアル、バルブ」つまり、「樹木、灌木、バラ、宿根草、一年草、球根」を骨格に植えると良いと言われています。
またそれらを何処に飾るかを念頭に置いて、イメージして制作します。
今回そのツリーがなかなか決まらなかった。近所の園芸店に行き、見た目に気に入った木をインターネットで調べてイメージを膨らましていきました。私のアイホーンのメモには20本程の木がチェックされています。蓼科で用意してある木の方が寄せ植えに高さが相応しいのではと、植木入荷当日に行くと、リンゴの木があり、すぐに選びました。骨格が決まるとまとめ易くなります。

植物選びと考える時間に延べ一週間位かかり、制作は四時間くらいでした。またコンテストでの煩悶も加算すると酷くエネルギーを費やします。が過ぎて見ると絵画やデザインを制作する過程と同じ芸術的プロセスでもあります。植物のサイズや選び方、同種でも色彩の違うものなどを自らが選び指揮をとることで新しい世界を人に見せることが出来るのは素晴らしい喜びです。
植物の植え方などに注意したのが今回の成果でもありました。それは私だけが身につけられたことでもあります。
今回は2作品、校長賞をいただきました。詳しくはバラクライングリッシュガーデンのホームページ、教室のブログをご覧ください。

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