2009/11/17

今年初めての雪と語学堪能な弟と日本辺境論

ブログネタ: あなたに“きょうだい”はいる?参加数

Kawa_b_yuki 今年初めての雪が降り始めた。こんなこともあろうかとチェーンは持ってきたが、スタットレスタイヤにしていないので、芳州さんは新しく買ったチェーンの説明書を読み、タイヤに巻きはじめている。

一昨日の夜ここ川上に来たが、今回初めて私の弟を呼んだ。今まで会社人間であったのと、海外での仕事が多く留守がちで、誘っていなかったからだ。英語が堪能であり、中国語、韓国語が苦もなく話せるようで、その他のイタリア、フランス、ドイツ語、フィンランド語も話せる。同じ姉弟で弟はこのように語学力が付き、私はほとんど駄目である。残念だが環境によるのだろう。

高校、大学で国際関係のクラブに属し、出版社の国際部勤務を長年続け、ただ単に一出版社の業務を続けるというよりは海外のいろいろな立場の人たちとの交流を大切にしている。海外での友人がたくさんいる。

Kawa_h_hana

パンとサラダ、コーヒーの朝食を食べ、湖までの散歩を2時間近くすると、もうお昼の時間になった。一昨日の夜は清里のロックで弟からカレーやアラカルトの御馳走になったので、今度は八ヶ岳高原ロッジに行った。私はいつも言うのだが自然がたくさんある場所で食事をするのが最高の贅沢だと思っている。ここのレストランでは大きな備前焼の壺に一見無造作に木や花をダイナミックに生けている。それを見ながら川上村の方の山々を見ながらおしゃべりをするのも楽しい時間だ。

会話は話題も大切だが、そこにいる人たちとの間にある、信頼感が大切だ。少しずつ育っていく信頼感、またこの人が語る友人たち、知人たちへの尊敬や愛を一緒に感じるのも、人生に膨らみができて嬉しい。

Kawa_h_tak

ところで弟はNOKIAのデジカメと携帯電話が一緒になったツールを使っている。海外からの電話もよく来て、大きな声で話す。まあ、声の大きな声の人には悪い人はいないと言うが、結構声が大きい。弟が語学堪能になるきっかけとなった出来事がある、それは弟の弱みを私が握っているということになるのだが、もうこれほど実力が付いたのならば一つのエピソードとして話してもいいのではないかと思う。かつて弟は麻布中学に通っていたが、中二の保護者面談から帰ってきた母が私に言った、英語がひどく悪い成績で、(確か30点ぐらいだった)どうしようかという。その当時私は海外文通をしていたので、それを弟にも勧めた。

そこで弟はフィンランドのタル・ラフテイネンちゃんと文通を始めそれはかなり長い期間続いた。フィンランドにも行き、サンタクロースの故郷にも行った。その期間に私は結婚し、娘の名前にはフィンランド語のすおみ(国の名前)と、あいか(フィン語の時間という意味)と名付けた。だから弟は娘たちのゴッドファーザーになる。結局、弟は海外文通を通して窮地を乗り切った。

こうして久しぶりに姉弟の旧交を交えるということで、そのことを思い出したが、私には昨日のことのような記憶ではある。母も山小屋ができた当時ここに一度来たが、もう来ることはできない。姉弟で楽しく、仲良くすることが親にとっての願いであろうから、戻ったら今日のことを話してあげよう。

ところで畑は何者かに大根の葉を食べられていた。ルッコラは残っていた。柵を点検したが2か所網の下側がめくれていた、ペグ状の杭を打っておけばよかった、もしかするとウサピョンかもしれない。湖の近くの草はらにたくさんのフンがあったからだ。さて11月17日、午前11時現在積雪7センチ。

私はこちらに来る前に買った、内田樹の「日本辺境論」を読み始めている。16日に売り出され、学芸大学駅前の恭文堂で段ボールから出してもらった。出来たての内田樹だ。昨夜、弟が韓国に行こうと誘うのをどうも私たちが「うん、連れてって」と言えないのは何故かの意味がこれを読むと解けそうなのでがんばって読もう。現在78ページ! 思いのほか読みやすいぞ。

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2009/10/27

酔余の日記

Kawamilk

一カ月ぶりに川上に行った。やらなければならないことがたくさんあった。そのほとんどがやりたいことだった。野辺山のびっくり市で百目柿を購入。15,20,24個計59個を剥いて、紐で吊るす。そのうちの15個にT字型の木の枝が付いていなかった。ただのI字型の枝では紐が結べない。これは干し柿のお約束のはずだ。そう、だから少し安かったのですね?私は信じているから、ひっくり返したりしませんよ。うそつきね! これも脳の体操と考え直し、針金と金網で工夫をして2階の窓辺に干す。柿のカーテン。

畑の周りのススキを刈る。夏に切った木の枝の上にガシガシと乗り、ビシバシと枝を折る。台風で落とされた木の枝を拾い白樺の根方に置く。木のチップスは足裏に心地よい。その上に降り積もった白樺の葉を竹箒でパパパと散り払う。外の通りに落ちている白樺の葉をU字溝に掃き落とし、ビニール袋に詰めて畑まで持っていき、大根の畝の周りに置く。これを8回往復する。裏の家の周りの葉も箒で掃く。ベランダの下に生えている木や草を鎌で刈り、熊手で掻き集める。Kawacoco

ベランダの横の樅の木が八ヶ岳の頂上を遮り始めたので切る。鋸で木の屑が鼻やのどに入りそうになるのをふーと言いながら鋸を引く。花壇と決めてある場所に鹿が来て、また菊の花を摘むように食べていっている。来年は私が好きなヤマユリをまた再び植えたい。この冬は我が家もフェンスを巡らす。その棒や網を見積もるため、鹿目線になって家の周りを考え考え歩き回る。そうしている時も鹿は近く遠く、ヒューンヒューンと鳴いている。「来てもいいけど、負けないからね!」

私は母のことを考えていた。最良ではない方法をとらざるを得ないこのやるせない気持ちを持ちながら、なぜ、いつも、反対のことを言ってしまうのか。自分の言った言葉がこの土地の向こうにある尾根にやまびこになって私に還ってくる。家に戻ったら来週は母の身の回りを片づけ、ヤドカリのように次の老健への移動だ。皮膚科にも連れて行く。もう一度、聖書のどこかを開けようか? それともまた、深沢七郎の楢山節考を読みなおそうか。

梯子に登って梅の木を切る。黄葉した葉がはらはらと落ちる。桜切るバカ、梅切らぬバカ。今年は花が咲いたのに蜂が受粉をしてくれなかったのか、実は少しだった。

畑の周りのミントは歩くたびに匂いがする。パイナップルミントの甘いにおいとペパーミントのさわやかな匂い。鹿はついにミントもオレガノも、験の証拠も食べつくすつもりだ。花がしごくように食われている。その下にはコロコロの鹿のフンが撒かれている。

Kawaberanda2009年10月26日の畑の収穫はルッコラ と赤カブと細い大根、大根以外を鎌で切り取ってバケツに入れ外の水道で雨に濡れながら、洗う。そして家に戻りゴミの分別。あー、なんと!生きていくのは大変。

これらのすべての作業に3日半を擁した。

それでも移りゆく今年の秋を愛でて、訪ね来る鳥たちと言葉を交わした幸せな時間。それは勝ちとった時間かもしれない。

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2009/10/20

ワインについてのブログ@プファルツさん

私がよく出かける八ヶ岳は、途中に甲府盆地があり、葡萄の産地だ。ときにワインをいただくが、まったくそのことには無知で、無作法だ。だがドイツつながりで知った、「Wein,Weib und Gesang」 さんのブログをよく見ている。ルターの言葉を副題に使っている。≪   ワイン、女、そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルチン・ルター(1483-1546)≫

そろそろ日本でもボジョーレヌーボー解禁の季節になる。私は去年行った、フランスのアルザスの葡萄畑の道が好きだ。欧州を舞台とした小説の原風景は葡萄畑のような道だ。あちらでデッサンした6月の葡萄はまだ実が小さかった。その絵をペイントで描いた。

私のお気に入りにWein,Weib und Gesangさんをリンクします。

Wain5a_2 でも絵の題は≪アルザスの葡萄≫です。

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2009/09/26

八ヶ岳の聖夜

Yatugatake1 パソコンの中のペイントを使って、久しぶりに描いてみた。

このところ私の体調が良くなくてファイトが出なかったのだが、八ヶ岳をパソコンで描いていくうちになんだか元気が出てきた。夏バテやほっと安心病かもしれない。介護疲れではないはずだ。老健とか、特養の文字が目の前にちらつき、気分的には重いものがこの肩の辺りにあるけれど。

ペイントした作品をブログに載せるやり方を忘れたので一応、載せて更新してみます。この八ヶ岳のピクチャーのシリーズを何種類か作り、シンボルマークを作りたい。

私も変わりたい!変わらなきゃ!変わりたい時!変わる。

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2009/09/22

彼岸の入り・お萩・お中日・母から聞いたこと

Kawakami090920m お彼岸の日にちがいつから始まるのかいつも分からなくなる。お墓参りやお寺さんとのことを親に聞いてすることから、聞かないで自分たちがする歳になった訳だ。まだ母は何とか頑張っていてくれているから、「いつから?」と聞いてもいいが、あまりに頼りない感じも良くないと、ウィキペデイアで調べた。20日がお彼岸の入りだ。そして23日がお中日だ。そして秋分の日だ。いつもお彼岸の少し涼しくなった台所で母があんこを煮てお萩を作っていた。そしてそれをおつまみする父がいた。それは以前のブログにも書いた。

もう都会でも秋が来たし、ましてやここ、八ヶ岳東山麓は完全な秋だ。晩秋から初冬への移ろいは白樺の落ち葉がバロメーター。そして鹿はまたしても、わたしの好きな花の芽を摘みとるように食べて行った。今度は畑だけでなく家の周囲も囲いの棒やネットを打ち、張らざるを得ない。ユリの球根も、チューリップの球根もやられた。

Kawakami090920 だが、山小屋に着いて荷物を車から出し始めるとヒューンという声がすぐそこでした。鹿も食べなければ生きていけない。昨日、今日と鹿への対策もしたかったが、白樺の根元にある家へのアプローチの道が凹んでくれてきたので、フランス産のチップスを撒いた。いい感じにできた。

さて、ここまで書いていると、中央道の渋滞が減ってきたという。もう少し言いたいことがありそうだが、帰りの支度をしないと。では。今日はここまで!

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2009/08/30

森の花屋さん≪Flowers for Lena≫

040s中央道長坂を出て、清里大橋を渡る手前に≪Flowers for Lena≫フラワーズフォーレナがある。森の中の花屋という感じで、荷車の上に花がいっぱい飾ってある。バケツにいっぱい入ってそのままでも売っていた。ドライフラワーになりそうな一束を買い求めた。都会にいる人たちにも届けたいと思った。今日から日本の政治が大きく変わっていくはずだ。

≪Flowers for Lena≫フラワーズフォーレナ  山梨県北杜市大泉町西井出石動240-1069 Phone:090-8035-9398 ❤産直配送もしてくれるそうだ。❤お店は分かりにくく、夏から秋にかけて、開いている時といない時がある。

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2009/08/17

2009年はクワガタが多い夏だった

Kawakami_akakuwa

Kawakami_kokuwa 左の写真は角の具合からするとアカクワガタムシだと思う。右はコクワガタとカミキリムシだ。連日一匹づつベランダの照明に引き寄せられて計4匹も集まった。毎年だと雄雌1匹ずつくらいしか採れない。クワガタには果物のプラムもあげてあったが、もう無くなったので、今はブドウだけを入れてある。

今日は8月17日だから立秋を過ぎて10日経ったわけだ。もうここ、八ヶ岳山麓ではシラカバの葉が黄色くなりかかって時々風で落ちると何枚かが同時に、カサカサという音になり、「動物か!」と身構える。明後日があとりえの夏の教室なので子供たちにこの虫をあげたい。その気持ちでずっといたのだが、今日夕焼け空を窓越しに見て、ふと虫籠を見ると大きい方のアカクワガタが私と同じように夕焼け空を姿勢を正して見ていた。八ヶ岳に沈む夕日を見ているのだ。多分大きい方は明日の朝放してあげよう。。

Kawakami_chou昼間にはハーブのミントとオレガノにはマダラチョウとツマキチョウとクジャクチョウが飛び交っている。見ていると空中で好き!とささやいている。うまく撮りたいとシャッターを押すのだけれどなかなかうまく撮れない。今年は雨がよく降ったので、虫も少ないと感じていたが急に太陽が強く照るとどこからか、湧き出てくるらしい。林間にはアサギマダラが女王様のように羽を優雅に上下させてやって来る。クロアゲハも、その羽根の中の燐ぷんをぎらつかせて、全身がサングラスの俳優のようだ。

Kawakami_ichigo 家のすぐそばに植えたクマイチゴが今年一応まともに実った。お散歩に出かける前に一粒づつ食べている。甘酸っぱい。

また今年は梅がたくさん花が咲いたのでさぞやたくさん実が生るかと、期待したのに、実った梅は15粒ほどだった。確かに花の受粉を助ける蜂が少ないと感じていたのだが。またスズメバチが全く少ない。このままで終わるのかしら。とりあえず、熟した梅と桃でミックスジャムを作った。

そう言えば、子ども電話相談はもう終わったかしら。私は車の中で、質問する子供の声を聞くのが好きだ。先生たちの回答の出し方も、面白い時とつまらない時があるのだが。私はいつも相談に答える先生が最後に一言、

「自然界は私たちには分からないことだらけです。だから、先生がこう答えても、君たちが大きくなって研究して新しい発見をするかもしれない。だから、ずっと勉強してね、いつか先生に教えてくれる時が来るかもしれないですよ」って、言ったら子供たちはやる気が出てくるんじゃないかと思っている。

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2009/08/14

八ヶ岳高原ロッジのキッズプレート

夏休みが来て、家族がこの川上の山小屋に集まった。11日夜には霧が濃かったけれど12日朝には霧が晴れて久しぶりの夏らしさになり、私にはうれしかった。Yatugatake1

いつも山小屋では仕事気分が多いため、自分で作って食事にしているが、夏の一日ぐらいはホテルのランチを食べようと、野辺山高原にある八ヶ岳高原ロッジに行った。トモクンはハンバーグやコロッケなどのいわゆるお子様ランチは好きでない。外に出かけると、冷たいざるそばを注文する様な子だ。今回のキッズプレートは大人のランチメニューから推察して、とても美味しそうなので残さず食べた。

私も鯛のカルパッチョもステーキも美味しくて元気モリモリになった。最後のデザートのケーキは木苺のソースが高原風だった。

Yatugatake2サービスの仕方もさりげなく車とは言え急坂を登って来た甲斐があるというものだった。

親は姉妹が仲良くしてほしいと思う。若い夫婦も仲良くやってほしいと思う。そんなことを晴れていく霧をじっと見ながら考えて本当の極上のスイーツをいただいた至福の時間だった。

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2009/08/01

つかの間の太陽の有り難さ

Kawakamiumeしばらくの間、あとりえは夏休みです。頻繁に山小屋と都会を行き来している。普通ならばのんびりまったりな、別荘生活かもしれないが、自然に囲まれた中で自給自足を目指し、なるべくつましく、それでいて心豊かに暮らしたい。

朝食のパンとコーヒーとサラダの食事も昼食の蕎麦も、夕食の天麩羅も、誰かが作らねば生活の糧は得られない。そして、それを自分が望んで選んだことだ。だから今日だって、朝から休む間もなく働いている。

だが天気次第で仕事はしなければならない。横浜から持ってきた毛布やケットの類を干したいのに昨日もおとといも雨だった。今日は朝は曇りだったが、朝食後に晴れ間が出てきたので、それっとばかり、梅干しを干し、毛布を干した。いや、毛布を先に干し、梅干しを後から干したと言いなおさないと不潔な感じがする。シラカバが影を作るので、太陽に従ってざるを動かす。

そして私は麦わら帽をかぶって、畑に出る。北明かりとメークイーンのジャガイモを掘り起こした。5月の連休にトモクンと一緒に土に埋めた種イモは小芋を増やし、スーパーで売っているジャガイモほどになっていた。2キロずつ買った種イモが5倍になれば正しい育て方と言えるのだが、多分10キロは採れていると思う。ところが今年はネズミの害が酷い。今回ももう少しの間、地面に入れて置きたかったが、成長する分と齧られている分がマイナスの放物線を描いているようで、半月は早く取り入れることにした。メークイーンは小さめだ。バケツに入れて畑から運ぶうち、汗が目に入って沁みる。腰を痛めないように、足首の痛みもかばいながら坂を登る。

お昼はカップ麺、寿司ご飯の小さな海苔巻。一休みして村のスーパーにお買いものに行く。友人のお誕生日のプレゼントに黒沢酒造のマルトを送る。レジに並ぶうちに外が怪しい暗さ。また夕立ちだ。Kawakamiyuuhi

家に戻って、晴耕雨読ならぬ、晴耕雨工作。夏休みの工作の下準備だ。のこぎりでタモ集製材を切る。なるべく既製のものでない工作の材料や部品を作って、教えていきたいからだ。

夕食の支度をしながら外を見ると雨がやみ、夕焼けが出ていた。明日も晴れるといいな。明日は肥料をすき込む。草刈もしなければ。雨が降ったら、工作の準備の続きだ。マンションと違って釘の音ものこぎりの音も気を使わずにできる。

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2009/07/10

鹿はギボシを食べていった

山小屋に来ている。あとりえで子供たちが描いた≪スイカを食べている自分≫を載せようとしたがUSBケーブルを忘れたので写真をパソコンに入れられない。今6時半だがまだ太陽は八ヶ岳の雲の間で燃えている。そしてシラカバの木を横から照らしている。こうして写真でなく言葉で表現するのも少しだけ快い。

今日の夕食はレトルトのハンバーグをメインにして、サラダ(レタス、ルッコラ、赤カブ、トマト)、付け合わせに黄ピーマンのバルサミコ酢かけ、メークイーンポテトのボイル、たらこスパゲッテイ添え。デザートはグレープフルーツ。トマトとグレープフルーツ以外の野菜はうちの畑で採ったもの。ジャガイモを茹でながら、ポテトサラダをついでに作る。空気がいいから食べ過ぎに注意だ。

今日畑の草刈をしながら、ルッコラを採り、無農薬なので葉をおつまみした。甘みと辛みと香りがえも言われず美味しい。畑を移動しながら、ミミズを取る。私が自宅の冷蔵庫から釣りの餌を忘れたからだ。

敷地の中にはやはり鹿の足跡が残っていた。この間我が家にきた、友人が気に入ったのか、昨夜も鹿がすぐ近くまで来て鳴いていた。朝起きてから庭を廻ってみるとギボシの葉が噛み切られている。また今年もあの薄紫色の花を楽しめないのかもしれない。仕方ない。畑を荒らされるよりはいい。

あっという間に20分経った。夕食の時間だ。

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